2016年10月25日

恐怖! 渋谷駅前に黄色のふわもこ電車

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東京・渋谷駅前に、ポムポムプリン仕様の電車が登場したとの噂を聞いた取材班は、週末、渋谷駅前に向かった。そこで目にしたものは、まさに「黄色のふわもこで囲まれたスペシャルな電車」だった。

開け放たれた扉をくぐり、さっそく体内に入ってみると、そこには、補食されたとおぼしきカボチャとサンリオキャラクターたちが、原形をとどめたまま整然と並び、明らかに同族と思われる生物が逆さづりにされるなど凄惨な光景が広がっていた! 体内に取り込まれた獲物は、もふもふした人面椅子に座っているうちに、眠気を誘われる仕組みになっているようだ。見境なしのどん欲な食欲に戦慄せずにはいられない。

慌てて外に飛び出した取材班は、外見のかわいさともふもふに誘われた人間たちが、魅入られたように体内へ次々に吸い込まれていく光景を、ただ呆然としながら見守ることしかできなかった。

なお、外部をくまなく捜索しても、ポムポムプリンには必ずあるはずの「*」が見当たらなかった。ただ補食だけを目的として、体内にオリジナルスタンプまで備えるふわもこ電車の存在意義が我々に提示する主題とはいったい何なのか? さまざまな謎を包含した補食ショーは、11月1日(火)まで行われる。

渋谷駅前の東急初代5000系「青ガエル」期間限定で「ポムポムプリン」電車に
http://news.mynavi.jp/news/2016/10/18/195/

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2016年10月24日

「拝啓 ルノワール先生−梅原龍三郎に息づく師の教え−」内覧会レポート

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10月20日に三菱一号館美術館(丸の内)で開催された「拝啓 ルノワール先生−梅原龍三郎に息づく師の教え−」展のブロガー向け特別内覧会に参加させていただいた。画家の名前も作品もまったく知らなかったが、8月に見に行った国立新美術館(六本木)のルノワール展の記憶がまだ新しい時期だし、21歳の梅原が、リウマチで杖をついていた68歳のルノワールを1909年に突然尋ねたエピソードに興味を惹かれた。

本展覧会では、ルノワールや梅原の作品に加えて、梅原が収集したり、親交のあったピカソ、ルオー、セザンヌ、マティスなど合計80点の作品が展示されている。梅原の作品の構図や色遣いは、さまざまな画家たちの影響を受けつつ、西洋画の鮮やかな色彩やリアルなデッサンと、日本的なディフォルメや平面的な表現を、力強く太い筆のタッチで抽象化して融合させているような印象を受けた。

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ルノワールの大作「パリスの審判」2点を並べたり、作品中のアフロディーテを抜き出して彫刻化した「ヴェールを持つ踊り子」と、その彫刻を作品の中に採り入れた梅原作の「薔薇とルノワルのブロンズ」、「艶子夫人像」を同じ空間に配置するなど、展示の方法もおもしろかった。また、梅原が収集した、江戸から明治時代にかけて、無銘の画工により描かれた「大津絵」の神仏画など、意外な作品も展示されていた。

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仕事が長引いて、前半のギャラリートークには間に合わなかったんだけど、梅原がアポなしでいきなりルノワールの自宅を訪ねた際に、まず奥さんが梅原にいろいろ質問して、「あなたはルノワールに会うことになるでしょう」と言って下がった後にルノワールが登場したそうで、どんな会話が交わされたのか、想像が膨らんで楽しい。

拝啓 ルノワール先生 ―梅原龍三郎に息づく師の教え
Bonjour, Monsieur Renoir; Renoir et Umehara -Joie de peindre
開催期間:2016年10月19日(水)−2017年1月9日(月・祝)
開館時間:10:00-18:00
(祝日を除く金曜、第2水曜、 10月27日[木]、1月4日[水]-6日[金]は20:00まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)
年末年始休館:12月29日(木)-2017年1月1日(日)

http://mimt.jp/renoirumehara/

2016年08月22日
光り輝く希望の赤、朱、紅――ルノワール展

http://mamejam.seesaa.net/article/441238651.html





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2016年10月19日

バトル・オブ・べったら市

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2016年10月19日(水)から20日(木)にかけて、日本橋でべったら市が開催される。べったら漬けの屋台がたくさん立ち並び、たこ焼きや焼きそばなど定番の屋台もたくさんあるが、周辺の鰹節や海苔問屋、佃煮屋、お菓子の榮太郎や文明堂の安売りブースが出ていたり、なぜか紙おむつ、生理用品、掃除用品、キッチン用品、ティッシュやトイレットペーパーの安売りも行われており、商品によっては激しい奪い合いが発生する。

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特に競争が激しいのは生理用品(2個300円)、ドライシートをはじめとする掃除用品、ジップロックやラップ、アルミホイルといったキッチン用品で、掃除用品やキッチン用品はいずれも1個100-200円、製品によっては2個100円なんてのもある。たぶん、近くの流通問屋が、返品されたり売れ残った製品を安く売っているんだと思う。おばちゃんたちが隙間なく商品を置いた机の前に詰め寄って買いまくるから、商品を並べる前に全部売れてしまったり、「もうないの!?」「奥の方にあるんでしょ」と聞きまくって、販売員が思わず苦笑したり、他の客を押しのけて前に行こうとした人が、周囲の人からにらまれる場面も……。

なお、今回、屋台は11時ちょい前から、紙おむつなどの安売りは11時半から、ブラシの江戸屋は12時からスタートなので、まず、八木長の削り節(通常810円→500円)、貝新の佃煮4個で1,080円を3セット、榮太郎の塩飴(1パック100円)をゲットして、伊勢定のできたて鰻弁当(1,500円)を買って食べ、流通問屋でジップロック2個(1個100円)、30枚入りの日本製マスク(1個200円)、掃除用ドライシート(2個100円)を入手した。

鰹節と、佃煮の高級品(今回はマグロと穴子)はすぐに売り切れてしまうので、真っ先に確保するのがポイント。昨年はどっちも買えなくて悔しかったんだよねえ。

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あとは、ゆっくりと買い逃しをチェックしながら、江戸屋で掃除用のブラシと、毎年楽しみにしている豆売りの屋台で煮豆を買えばミッションコンプリート! 今年はいろいろお得な買い物ができて大満足だわ。

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【追記】
そういえば、魚久の粕漬けセットは今年も大行列で、お昼の段階で売り切れたセットもあった。あと、昨年食い逃した日本橋いづもやの「くりから焼き」(1本500円)がかなりうまかった。細切りの身を、蒸さずに、串に巻きながら刺して備長炭で焼き上げているそうで、獺祭(1杯約150ml、600円)とセットだと1,000円になる。昨年は18時頃には完売で、日本酒とのセットもなかったのよねえ。

日本橋 べったら市へ行こう! - Walkerplus
http://sp.walkerplus.com/bettara/

posted by 豆ジャム at 13:18 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする