2016年11月29日

モクズガニの強烈な旨味と香りにびっくり!

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日本橋三越の地下で、山形産のモクズガニを発見したので、茹で蟹(雌)を買って食べてみたら、ミソと内子はほっくりした食感で、全然脂っこくないのに旨味が強く、身は蟹の香りと味がかなり濃厚でおいしい!

モクズガニは、名前の通り、ハサミに黒い藻がついており、上海蟹と同族異種らしい。上海蟹と比較すると、モクズガニのミソや内子は全然臭みがなくてかなりさっぱりしている。モクズガニの身については、上海蟹特有の栗のような香りはなく、蟹本来の風味が比較にならないほど強い。小さい蟹なので、身を食べるのは面倒だけど、足の付け根に詰まった身は、繊維の1本ずつがしっかり張ってぷりっとした歯ごたえで、夢中でほじくってしまった。

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ちょうど、前日に食べ終えたクエ鍋の汁があったので、モクズガニを殻ごと煮て、ほぐした身とミソや内子を混ぜて食べてみたら、あまりのうまさに驚愕! クエの味に負けない蟹の風味が汁に溶け込み、互いに引き立て合い、香りの相性も抜群で、まさにマリアージュだと思った。

上海蟹のミソや内子は脂っこすぎるし、身の味も物足りないし、何より高価すぎるので、個人的にはモクズガニの方が好きだな。モクズガニの定価は1匹1000円だったけど、タイムセールで、2匹まとめて買ったら1,500円だった。もっと大きい個体があれば、私にとっては理想の蟹かもしれない。

2014年11月25日
いろんな意味で衝撃的だった「中国飯店 富麗華」の上海蟹

http://mamejam.seesaa.net/article/409550273.html

posted by 豆ジャム at 11:43 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 自炊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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