2016年11月11日

トランプ氏当選で安倍総理が素早い反応!

民進党の議員や、一部のメディアが「大統領選の最中、安倍総理はヒラリー候補には会ったのにトランプ候補を無視した」とか報道してたけど、実際は、選挙期間中にトランプ氏の選挙スタッフが来日して接触したり、安倍総理が渡米した際に、トランプ氏にも連絡して、本人との面会は実現しなかったが、トランプ氏のアドバイザーと会談したらしい。

麻生さんも「日本の偏った新聞の多くは予想外としたみたいで、よほど我々の選挙予想の方が当たるなぁと」と発言したそうだし、17日(木)にはさっそく安倍さんが渡米して首脳会談とか、さすが安倍さん、対応が素早い。外務省がトランプ氏を泡沫候補扱いしてたのは確かなようだし、民進党政権だったらと想像すると怖いわ……。

安倍晋三首相が対トランプ外交で速攻 トップダウン志向2人、ウマが合うか

http://www.sankei.com/politics/news/161111/plt1611110006-n1.html

以下は個人的なメモ。

【ロシアと日本の交渉】

・安倍総理にプーチンとの会談取りやめを要請したオバマ政権のように足を引っ張ることはないかも。アメリカ、ロシア、日本で中国包囲網を築けると良いんだけどなあ。

【経済政策】
・大規模減税と国内インフラ投資がメイン。相続税をゼロにするとか言ってるのはどうかと思うが悪くないと思う。

【外交・安保】
・ペンタゴンや側近が説明するから大丈夫、独断で何かを変える知識もない(デーブ・スペクター氏)

・専門家が最初は手を貸さないかもしれないので、1〜2年は試練が続くだろうが、安倍総理なら日米同盟の重要性を理解させられる(アーミテージ氏)

【環境政策】
・「温暖化問題は中国のでっちあげ」としており、石炭火力の容認もあり得る。

【レームダック化のリスク】

アーミテージ氏が指摘していたように、トランプは共和党内部でも不人気で、本来ならブレインとなるべき人材がサボタージュする可能性がある。その場合、政権初期からレームダック化のリスクはある。しかし、共和党の方が日本にとってマシなので、共和党主導の議会とならうまくやっていけそう。

とりあえず、短期的な円高株安のリスクがたった1日で収束して良かった!


posted by 豆ジャム at 18:32 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/443805575
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック