2016年08月30日

大量のゾンビに追われる恐怖と絶望! 東京ジョイポリス「ZERO LATENCY VR」



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東京ジョイポリス内の「ZERO LATENCY VR」で、CGによる仮想空間とゾンビを目の前に投影するゴーグルと通信用のヘッドセットをかぶり、PCが入った4kgのバックパックを背負い、2kgの銃を手にとり、襲い来る大量のゾンビと戦うVRアトラクション「ZOMBIE SURVIVAL」を体験した。料金は合計2,600円(入場料800円、参加料1,800円)CGの解像度はあまり高くないのに、燃えさかるフィールドの中で、大量のゾンビが目前に迫ってくる恐怖感は半端なくて、「うわーーーーー、なんでこんなにたくさん(ゾンビが)いるんだよ、やられるうううう」と大声で叫びながら必死に走り回ってしまった。

会場の広さは約282平方メートルで、中央に柱があるロの字型のフィールドになっている。最大6人まで参加可能だけど、私が参加した回は、私も含めて2人しかいなかった。人数が減っても難易度は変化しないそうで、終盤に、6人でも対処が難しい大量のゾンビに追いかけられて、柱の周囲をぐるぐる回りながら銃を撃ちまくっていたらへとへとになり、「もうどうにでもしてくれ」という気分になった。よく、映画やアニメで、敵に囲まれて「さっさと殺せ!」なんていうシーンがあるけど、本当にそんな気分になるもんだね。ダメージが一定量を超えると「ゴースト」になり、10秒経過するまで何もできない状態になる。

ちなみに、銃のスイッチを押すと、トリガーを引きっぱなしで連射できるライフル、ショットガン、スナイパーライフルなどに切り替えられる。ライフルの弾を撃ち尽くすとリロード(自動)が必要だったり、近くの鉄パイプに弾が当たると跳ね返ってしまうので、隙間から銃の先端を突きだして、奥の空間にいるゾンビを狙い撃つシーンなどもあり、かなりリアルだった。至近距離のゾンビにはショットガンが効果的だけど、一発撃つ度に、銃の先にあるポンプを引いて弾を銃身に送り込む必要があるので、連発するとしんどい。スナイパーライフルで遠距離から一体ずつ狙い撃つ暇はなかった。

あと、フィールド内にはエレベーターがあり、2Fに上がれる。実際に上昇している訳じゃないんだけど、エレベーターの振動が伝わってきて、本当に高い場所に着いたように錯覚する。1Fに飛び降りるのも可能だけど、怖くてとても無理だった。前日に体験した「VR Zone」でも感じたけど、人間がいかに視覚的な情報に頼っているか、よくわかった。

上記のように、臨場感はかなりあるけど、ゾンビに殴られてる感覚が薄いので、視界が一瞬暗くなるとか、ヘッドセットや銃が振動すればもっと絶望感があって良かったと思う。

参加人数が2人だったせいか、15分間のゲームが終わる頃には汗だくでへとへとになり、3D酔いまで起こしてボロボロだった。次回は6人のフルメンバーの回に参加して、いろんな戦い方を試してみたい。

なお、基本的には事前予約制だけど、空き枠があれば会場内で当日参加も可能だった。

ZERO LATENCY VR - 東京ジョイポリス
http://tokyo-joypolis.com/attraction/1st/zerolatency/
posted by 豆ジャム at 19:11 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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