2015年05月31日

ユスラウメとさくらんぼのジャム

知り合いから、「ユスラウメ」がたくさん実を付けて、食べきれないのでもらってくれないかとのメールが届いた。ユスラウメを知らなかったけど、私はなんでもジャムにすることしか考えないジャム脳野郎なので、メールを読んでから3秒でレシピを検索して、1分後に返信した。

ユスラウメは、漢字では「山桜梅」と書くそうで、届いた実はクランベリーほどの小粒で、中に種が1つあり、味と食感は甘くないさくらんぼみたいで酸味も弱かった。総重量は1,362gだったので、1kgをジャムに、362gをサワードリンクにした。

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【ジャム】
総重量の60%相当にあたる600gのグラニュー糖を振りかけて、1時間ほど放置してなじませたら加熱する。イチゴジャムと同様に白い泡状のアクがたくさん出るのでこまめにすくう。ユスラウメは小さくて、あく取りに実がころころ乗っかってアクを取りづらかったので、強火にして泡をぐわーっと盛り上げたらすくいやすかった。すくい取った白いアクは、イチゴジャムのアクよりもさらにクリーミーで、クランベリームースのようで激うま! ジャムを作った人にしか味わえない特権だね。

大部分のアクをすくい終わったら、ざるに移してひたすら漉しまくる。果汁と、漉した果肉を合わせて再び加熱し、沸騰したら、味を見ながらレモン汁を大さじ2杯半加えて完成。煮込まなくても、冷えたら濃厚なペースト状に固まった。ジャムの味も、クランベリーにかなり近い。ユスラウメは生で食べてもおいしくないけど、ジャムにするといけるね! これぞまさにジャム作りの醍醐味だろう。生食に向いてない果物がおいしくなるとほんとにうれしい。楽しすぎてやめられないぜー。

ゆすらうめジャム

http://cookpad.com/recipe/1476236

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【サワードリンク】
ユスラウメを洗ったらよく乾かして、同量の氷砂糖と純りんご酢に浸けるだけ。1週間ほど経過したら、炭酸で割って飲むぞ!

簡単ゆすらうめでサワードリンク レシピ・作り方
http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1370004452/

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【さくらんぼジャム】
さくらんぼを洗ったら種とヘタを取る。さくらんぼ154gに対して、約40%相当のグラニュー糖60g強をふりかけて1時間ほど放置したら加熱して、あくをすくいとり、レモン汁を大さじ半分ほど加えて完成! 少量なので手順を簡略化したけど問題なかった。さくらんぼは生で食べてもおいしいけど、ジャムにすると味が濃縮される。バニラアイスに添えるとリッチな味わいになるよ〜。

さくらんぼジャムの作り方
http://ws-plan.com/jam/sakuranbo-jam.html


posted by 豆ジャム at 22:09 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ジャム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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